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image_gallery本田はベンチスタートでそのままベンチフィニッシュ。チームが勝利したのは良かったが、今までは攻撃の両翼としてパートナーだったボナヴェントゥーラが活躍したのは複雑だったかもね。

日本人選手の良くも悪くも献身的という部分が最近の本田のパフォーマンスを落としている部分があり、どうも「良い人」を演じ過ぎていた気がする。だから中盤までボールを取りに行かないといけない立場になってしまうし、監督の考えやらチームの考えが気になってしまう。本田に関わるニュースは「献身的「チームのために動ける男」というポジティブな評価が多いけど、それってつまりゴールを奪えない言い訳に捕らえられてしまう可能性もあるよね。

元々本田は「ヒール」のような強さが彼の持ち味で、それがゴール前のエゴに繋がっていたと思う。疲れもあるかもしれないけど、「良い人本田」がゴールへの執着心を少し薄れさせてる気もする。昔のように狼のように「俺が俺が」でゴールに向かっても良いんじゃないかな。正直、本田は守備がうまいとは思えない。とにかく粘りに粘って体をぶつけてボールを奪う感じのディフェンスをして、相手との駆け引きがうまいという感じではない。だからこそ、前にしがみつくような野心を持った方がいいんじゃないかな。

しかし、ボナヴェントゥーラはゴールの時もそうだけど、やはり左にいるほうがうまいし、相手から見たら嫌だろうね。本当はインザーギ監督にとっては彼を左で使いたいところだろうね。でも、先週の試合のレビューでも書いた通り、前線にボールを運ぶ人がいない事へのケアを考えると「中盤を増やす」ありきのフォーメーションがどうしても必要で、3トップを諦めざるを得ないし、トップ下を置いてトップ下に攻撃を依存せざるを得ない。そういう意味で本田がトップ下を本職でやれることはすでに知られているけど、本田が不出場のときにボナヴェントゥーラや他の選手がトップ下ができるかどうかをこの降格圏内のチーム相手の試合で試したかったのだろうね。

本田にとってはボナヴェントゥーラの活躍は、「俺、ゴールするのが仕事じゃん」という思いを再び思い起こさせてくれるものになると思うよ。

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